これまで、アメリカで製作された戦争映画は、アメリカ、もしくは
アメリカ兵を賛美する内容や描写がほとんどなのですが、この映画
は、アメリカ兵が行った残虐行為を、非常に客観的に表現して
います。
アメリカ兵にとって、日本兵は夜襲、奇襲が得意で不利になっても
降伏しない、最後まで抵抗する恐ろしい存在だったそうで、
その恐怖感の裏返しが、残虐行為として発露する経緯を見事に
表現していると評判です。
こういった表現はアメリカの国策としても、アメリカの国民感情
に照らし合わせてもNGのはずなんですが、なんとこの映画を率先
して製作したのはスティーブン・スピルバーグとトム・ハンクス
というから驚きですね。2人ともハリウッドの大物中の大物です。
戦争が人間をどれだけ狂わせ、人間性を奪ってしまうのかという
悲劇が物語のテーマであるうえ、アメリカ人が作ったということ
も非常に意義がある作品のようです。ただし、現在も基地問題で
紛糾し、未だに戦争の傷跡が生々しい沖縄で上映されることは、
はたしてどんな反響を呼ぶのでしょうか。基地問題をこじらせる
程の反響を呼んでしまわないか、少し心配ではあります。
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参照:Wikipedia 太平洋戦争: Attack in the Pacific 52分 米軍製ドキュメンタリー 同じ物を2本置きます。 Attack in the Pacific 1 & A..
Weblog: TEL QUEL JAPON
Tracked: 2010-11-03 22:57