完全試合が土壇場で・・:ニュースな話

完全試合が土壇場で・・

デトロイトタイガースの右腕アルマンド・ガララーガ投手が、
クリーブランドインディアンス戦で、完全試合を逃す世紀の
大誤審による悲劇に見舞われました。

デトロイト・タイガースとクリーブランド・インディアンスが
対戦したこの日、タイガースの先発右腕アルマンド・ガララーガ
投手が9回2死まで完全試合に抑えていました。しかし
27人目の打者ジェーソン・ドナルド遊撃手が一、二塁間への
ゴロが、ファーストでセーフとなってしまったのです。
タイガースのリーランド監督が猛然と抗議しましたが、結局
ジャッジは覆ることはなく、次の28人目の打者を打ち取って
試合は終了しました。

しかし、試合後のビデオ再生を見たジョイス塁審は、あっさりと
御審を認めました。そして完全試合を無効にされたガララーガ
選手に陳謝したというのです。「私のキャリアで最大の誤審
だった。若い選手の完全試合を台無しにしてしまった」と、
殊勝な態度で自分の誤審を認めていました。

また、最後の打者になるはずだったドナルド選手も、問題の
瞬間を振り返り、「自分がセーフかどうかは分からなかった。
でも、あの状況ならアウトとコールされると思った」とコメント
しています。

誤審を認めたジョイス塁審は、メジャーでの審判歴20年以上を
誇る大ベテランで、ワールドシリーズやオールスターでも
審判を務めたことがある経歴の持ち主です。そんなベテランが
こんな悲惨な誤審をしてしまうとは…。

単なるアウト、セーフの誤審ならいざ知らず、達成しただけで
確実に野球史に残る完全試合を無効にしてしまう誤審とは、
誰にとっても大ダメージを与えるに違いありません。誤審した
審判、完全試合を消された投手だけではなく、ファンや選手たち
からも大きな波紋を呼びそうな誤審となってしまいました。

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