映画告白 教師の復讐を描くミステリー:ニュースな話

映画告白 教師の復讐を描くミステリー

本屋大賞を受賞した話題の小説「告白」が松たか子主演で
映画化され、19日に完成披露試写会が行われました。
監督は「下妻物語」を手掛けた中島哲也監督です。

会場となったのはTOHOシネマズ六本木ヒルズで、
舞台あいさつには主演をつとめた松たか子のほか、犯人の母親役
を演じた木村圭乃、熱血教師役を演じた岡田将生、さらには
原作者の湊かなえ氏も登壇して挨拶をおこないました。

ショッキングな内容の映画だけに、登壇した出演者たちは
一様に黒を基調としたシックな装いで、発言も謙虚そのもの。
メガホンをとった中島哲也監督も、「1分以上しゃべれって
言われたけど、多分聞きたい人もいないのでそんな話すこと
ないんですよ」とあくまで控えめな様子でした。

原作となった人気小説「告白」は、教え子に娘を殺された
中学校教師の復習の物語です。主役を演じた松たか子の
イメージとはかけ離れたシーンが劇中にはあるそうで、
イメージダウンにつながると心配する向きもあるそうですが、
本人は「自分がどう思われても構わないという気持ちで
やった」と胸を張って答えています。どうやら、娘の復讐を
遂げるまでに、さまざまに趣向を凝らした計略が図られて
いくらしいのですが、生徒が教師の子供を殺害し、その親である
教師が教え子に復讐するという内容は確かにショッキング。
舞台あいさつに立った出演者もみな神妙な面持ちでコメントを
発していました。

主演の松たか子は、「原作者の湊(かなえ)さんが執筆中に鼻血
を出した教室のシーンで、撮影中、鼻血を出しました」と、
撮影中の苦労話を披露して注目を集めました。また、犯人の
母親役を演じた木村圭乃も「血糊が洗っても落ちないので、
顔が赤いまま帰りました」と苦労話を明かすシーンが
ありました。

映画「告白」は6月5日より全国公開となります。

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